横浜市の病院様
病院内の待合室、通路の床ワックス剥離洗浄のご依頼を頂きました。
病床200床以上の病院で、建物は30年以上とのことです。
古い建物の床だから仕方がないのか?

日常清掃、定期清掃を行っている現場にも関わらず、床の黒ずみが目立ってきてしまいました。
"定期的に清掃している"、
"ちゃんと定期契約している"、とは言うものの、
適切な作業内容になっているのか、実際に正しい方法で作業されているのか、質の良い床ワックス剤を使用しているのかによって、その仕上がりには大きな差が出てしまいます。

考えられる原因は、
『定期清掃の際、洗浄不足のまま床ワックスを塗っている』
汚れを取りきれていないのにワックスを塗布することは、汚れ蓋をするイメージです。
また、質の悪い床ワックス材の場合は、日々の汚れがワックスに浸透しやすいのです。これらの要因によって、ワックスで蓋をされた汚れ、ワックスに浸透した汚れは、定期清掃などで行われる通常の洗浄で改善させることはなかなか難しいです。
残念ながら多くの場合、一般的な定期契約における通常洗浄では、床の汚れの状態に応じて、洗浄力の高い洗剤を使用したり、洗浄力の高い機械やパッドを使用したり、時間をかけて作業したりすることが、非常に困難であるということです。
定期契約のコストの範囲内で、現場のスタッフたちが時間やコストをかけるのは困難であるということです。
床ワックス剥離洗浄で、まるで新品の様によみがえります!
古くなった建物でも、黒ずんでしまったワックス床は、剥離洗浄をすることで、まるで新品の様によみがえらせることが可能です。
床の張替えリフォームですと、莫大な費用がかかってしまいます。
リフォームと比較すると大変コストパフォーマンスの高い解決策であるといえます。
しかしながら、
床ワックス剥離洗浄は、定期清掃などの通常洗浄に比べると、時間とコストがかかる為、清掃業者にとっても、発注するお客様にとっても、何度も実施するものではありません。
本来であれば、"剥離をしない管理"⇒"最初のキレイな状態を維持すること"が理想的であり、それは可能なのです。


黒ずみを生ませない適切な管理方法はあります。
適切な作業手順で施工すること、適切な道具を使用すること、質の良い床ワックス剤を塗布すること。
とても基本的なことで当たり前のように見えますが、これらをちゃんと実施できている現場は残念ながら多くはありません。




やっぱりプロの清掃は違います!
街にはまだまだ40年、50年を超える建物がたくさん利用されております。
空間に対して、床の占める割合は比較的多く、その床面の黒ずみが除去されると、空間がとても明るくなったように改善します。
皆様の病院において似たような状況になっておりませんか?
黒ずんだ床に我慢しながら営業していませんか?
『定期契約をしているのにいつの間にか黒ずんでいる・・・』
『床も修繕・リフォームをしなければならないのかと悩んでいる・・・』
まずは我々、横浜クリニック歯科医院クリーニングセンターへご相談ください。
お客様にとって最適な解決策をご提案致します。
歯科医院・クリニックのお掃除の事なら
何でもお気軽にお問合せ下さい!!

丁寧に分かりやすくお伝えします!
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